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「 小説 」
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暑いので蕩けます。(挨拶
今晩は、睦月です。
暑くてやる気が出ないのよー。

■近況
夏真っ盛り。
てなわけで気温も上昇なわけで。
そんなんなったら、もう暑いわけで。
部屋の掃除とか色々しなきゃいけないんだろーなーとか思ったりしているのですが、暑くてやる気が出ないのは困り者。
いや、まぁ北海道の暑さなんて首都圏に住んでる人に比べれば屁みたいなものかもしれませんが。
この程度で暑いとか言ってたら、某さいたま出身の友人から叱責が飛びそうです。
ああ、でも暑いものは暑いんですよ。

■小説
やってくれるぜ、奈須さんよぉ……。
http://blog.livedoor.jp/humanity6/archives/50479778.html

実はアルク、あんま強くなかったよ発言。
ちゅうか、今一書いてある内容が分からんのだが。
えーとつまり

通常三割アルクの標準スペック=サーヴァントとほぼ同格
特殊能力(不死性、空想具現化、神秘耐性など)を含めた総合戦闘能力=サーヴァントの四倍
サーヴァントなどとのガチバトル時の標準スペック=サーヴァント+世界からのバックアップ(マイナス修正も受ける?)=相手より上回るスペック。
更にそこの計算に宝具(魔術もか?)は適応され無い。
故にギルなどの自らのスペックをカバーできるような宝具を大量に持っているヤツとは相性が悪い。
んで
三割ではなく通常アルクの標準スペック=サーヴァントの二倍

……てことなのか?
そもそも通常アルクェイドって何よ?って感じなのだが。
えーと、個人的な解釈としては『月姫序盤における17分割前の日中を歩いているアルクェイド』なのだが、合っているだろうか。
……まぁ確かにこれなら色んなことに説明が付くわけだ(シエルが武装して志貴が協力してくれるならアルクを倒せる発言やメルブラでシオンがアルクとそこそこ闘えたことなど)。
強いっちゃ強いけど大分トリッキーな強さだな。
確かに世界の触覚、抑止力の具現たる存在だから、この説明で何となく納得しちゃうかも(用語辞典:抑止力参照)。
自分で全力出せないのは意外だったなぁ。
でもそーすると吸血衝動はどうなるのだろう。
力のほとんどをその抑制に使用していた上でのスペックなのか?じゃあ吸血衝動が無くなった魔王の強さはどうなるん?世界からのバックアップを制限なしで使えるということ?ていうか猫アルクは?
あーもう分け分からん。
つーか一番ビックリしたのは、ネタが被ったことだったり。
こういう固有結界を使えるオリキャラを出す気満々だった。
もう出せねぇよ。畜生。
アルクェイド、随分弱くなっちゃたなぁ。極論だが後藤君がブラックバレルでも持っていた場合、負けちゃう可能性だってあるんだろ?
無いわぁ。
このことも考えて、これから話考えなきゃな。
プロットを少し弄んないと駄目かも……。
Fate陣の戦闘能力が恐ろしいことになる気がする。

……何だかそろそろ設定を覚えきれなくなってきた今日この頃。矛盾とか出たらごめんなさい。

◇今日のBGM◇
"Re:member" from FLOW
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レザード相変わらず変態っ(挨拶
今晩は、睦月です。
とりあえず一週目クリア。セラゲに挑むか否か、それが問題だ。

■近況
ぶっちゃけ昨日は更新作業して、学校に遅れるという何とも本末転倒なものになってしまいました。
きっと何とかなるさ、きっと…あ、やっぱ駄目?

■ウェブ拍手
>SS面白いです、更新期待してます~

ありがとぉおおおおおございますううううう!!

やはり、面白いと言ってもらえることが、作家にとって一番の原動力だと実感しています。
期待に応えていけるように、これからも頑張りますよ!

■小説
そんなわけで、UPしました。
今回の話は終始説明で終わってしまいました。
説明に長く取られてしまい、後半ちょっと駆け足すぎたかもしれません。
もちょっと慎二とのやり取りが書いても良かったかも。
それにしても、このSSの凛は士朗に振り回されっぱなしですねー。
基本的に主導権を握っているのは凛ですが、ここぞという場面では、結局士朗に翻弄されてしまうという……。
まぁ、らしいといえばらしいですが。

今回は何と挿絵が付きましたー。
ちらりと仄めかしていた企画っていうのは、この挿絵のことだったんだよ(ババーン
描いてくれたysyk君ありがとぉぉおおおおおお!!
多分、これからの話そして今までの話にも挿絵を描いてくれるでしょう!
と勝手に言ってみる。
でも期待してもいいかもよ?(ニヤニヤ)

次回の更新は7月上旬~中旬になると思います。
ただ中旬に色々スケジュールが詰まっており、果たしてその通りに行くかどうかわかりませんが。
いよいよ物語は佳境。
衛宮という血が持つ因縁と目標である父親と、士朗が果たしてどう対峙していくのか……。
期待してください。

◇今日のBGM◇
"今、透明か" from ACIDMAN 「LOOP」

――無色透明の中を、強い光溢れた
ブーンワープで~(挨拶
今晩は、睦月です。
絶対あの言い方はわざと。間違いない。

■近況
明日テストなのに、現在ノー勉強。
いつものことだけどなっ!
あーこんなんで本当に卒業できるのか……?

トップ絵描いてたんですが、没にしました。
何かテンション下がってるときに描いたやつは駄目だー。
今週の土日にでも描き直そう……。
一ヶ月以上も記念絵のっけているのは、「No-Beat」だけ!(笑えねぇ…

■小説
てなわけで、『果てある正義、果て無き理想』UPしました。
さぁさぁ、感想ドンドンかもんっ!
とか調子こいていたら、誤字を発見して凹む。
完成直後とか誤字脱字が酷くて自分でびっくり。
書いてるときはなかなか気付かないんですよー。
もしかしたら、未だ気付いていない誤字脱字があるかもしれません。
なのでありましたら、連絡もらえると嬉しいです。
最速で直しますから。
今回はオリキャラが二人も登場します。
両方ともアインツベルンの関係者ですな。
正直、双子とか次期当主とか設定的にどうかなーとか思ったのですが、アインツベルンとの確執は是非書きたかったので、勢いで出してみました。
UBWルートでは、全くと言っていいほど衛宮家とアインツベルンの関係が明白になっていないので、特に。
つかプロット段階では、実はこの『剣戟音響』は二部構成になっていて、冬木市での日常が第一部で、第二部が何と士郎と凛が二人でアインツベルン本拠地へ乗り込んで、当主を倒すといったものでした。
「そりゃ無理だろ」という心の声で、すっぱり切りましたが。
で、色々試行錯誤している内にこんなんになったというわけです。

次回更新は下旬を予定しています。月二回の更新ペースは守っていきたいです、はい。

◇今日のBGM◇
"リライト" from ASIAN KUNG-FU GENERATIN 「ソルファ」
ハガレンも有名アーティストを採用しているだけあって良い曲が多いです。
いつの間にやら2000HITしていました。
こんなに早くカウンタが回るとは思っていませんでしたよー。
どうもこれからもよしなに(ふかぶか

ではでは、小説解説いきますよー。
長編『BLAZING/SWORD』
とはいっても未だにプロローグしか無いんですがね。
でもでも、全体のプロットは既に完成しているので、ご安心を(何。
ですので、解説といってもそんなに語れるものでもないのですが。
ジャンルは、ボーイミーツガール物の異能力バトル伝奇風味って感じでしょうか。
普通に生きてる少年が突然理不尽な状況に陥るという、まぁありがちなものですな。
TOP絵の色々誤魔化しているのが判る少女がヒロインです。
まぁちょっとフライングということで。
全20話予定。……終わるのか?(汗。
ちなみにMISTICシリーズの他に3種類くらいシリーズがあるらしいよ?
短編の『A Rizing Arm』はこれとは別シリーズだったりー。
全く何考えてるんだろーね、この作者。
一体どこまで書き切れるのやらー。

あ、『BLAZING/SWOARD』第一話は来週中にはUP出来ると思いますー。
うん、出来たらいいな……。

今日のBGM
"HOLY WORLD" from 斬魔大聖デモンベイン OP
大好きな曲の一つ。だが、カラオケで歌うのがしんどい曲。
サビが噛む噛むw
続編とTVA、期待しております。
『パンドラの唄~前奏曲』第2話「風景残滓」UPしました。
タイトルが密かに変わってるのは内緒。
で、同時に月姫LINKSさんのほうも更新。
すると、やはりアクセス数が跳ね上がる。それはもうフュージョン時の戦闘力並に上がります。
やっぱり業界(?)大手は違うと思いました。
そこ、姑息とか言わない。

この「風景残滓」、実はUPするのが少し怖かったです。いや物語上、仕方ないといえば仕方ないのですが。
この話で、完全にあるキャラ(しかも人気キャラ)の死亡が確定してしまうんですよね。
月姫Linkから来る人は、それが嫌な人も少なからずいるだろうと思います。
ですので反応が怖かったりするんですが……未だに何も反応が無かったりします(苦笑。
この展開は月姫、ひいてはTMファンに受け入れてもらえるんでしょうかね。いや、開設したばかりの若造のくせに何を偉そうなって感じですが、やはり気になるものは気になるので。だから少しでも何かある人は感想を送れ、是非送ってください。

あと注釈を入れておくと、決してこのサイトはキャラヘイトを目的としたものではありません。
確かに原作中のキャラが死亡する、というのはファンにとっては嫌がらせ以外の何者でもありません。ですけれども、モノ書きの端くれとしては、やはり書きたい物語というものがあり、それが面白いと思うからこそ、こうしてサイト上に公開しているわけです。
そんなわけで、このサイトの小説を読んで不快になった方には、深くお詫び申し上げます。
ふん、しょうがねぇ、許してやるかーと思った方は、これからのお話も読んで頂けると嬉しいです。
あ、だからといって無闇にキャラを殺しまくるわけではありませんよ?(苦笑。
好きな原作のキャラを殺す、というのは物凄いエネルギーを使います。
ぶっちゃけて言えば、この『パンドラの唄』シリーズは、彼女のためにあるといっても過言ではありません。
演出やら物語やらは、彼女が中心となって全て展開されています。
これを捻り出すのは、物凄く時間がかかりましたよ。
ですので、このサイトの小説は、キャラヘイトなんかではなく、〝こういう物語が書きたかった〟という目的が前提にあると考えてください。
何やら長くなってしまいましたが、これからも、この『パンドラの唄』に付き合っていただけると、作者冥利につきます。
あ、オリジナル小説のほうもよろしくw
果たしてこの先に"彼女と彼"には、救いはあるのでしょうか……。
それは今後の展開で次第に明らかになっていくと思います。お楽しみにー。

では今回はこの辺で。
思ったよりも注釈が長くなってしまったので、予定していた小説解説はまた次回に。

今日のBGM。
"Endless Sacrifice" from Dream Theater アルバム『Train Of Thought』
この重厚感が堪りません。んーやっぱりDream Theaterは良いです。
バリバリのハードロックが心地よいー。
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