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OOガンダムセブンソードが発売されたので、さっそく買ってきました。
ラインナップを見て分かるとおり、頭悪いとしか言いようのない(褒め言葉)ロボット魂(特にサベージ辺りに顕著。しかも2カラーとかw。
その最新作なんですか、これが中々出来がよい。出来が良すぎて鼻血もんです。
大体、本編中に一回も登場しないMSVを一周年というこのタイミングで出すことがもう鼻血ですよ。
と言うわけで丁度(碌に使ってない)デジカメもあることですし、色々遊んでみました。
付属品諸々はアマゾンの方にお任せするとして、触って遊んでみた所感などを。

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過去作品を読み返したりすると、技術はともかく、文体のあまりの違いに笑う。
何か長期漫画シリーズで最初と最後で全く絵柄の違う作者のことを思い出す。
もう彼らのこと笑えないわ……。

L.O.B、地味に致命的な矛盾を発見したので修正。
具体的に言うとはやてとシグナムの位置が最初は六課にいたのに最新話でクラナガンにいることになっているという。
これ、別に伏線でも何でもないです。ただのミスです、すみません。
言わなきゃ分からないだろうと思いつつも、一応懺悔しておきますw
しかし一日に色々起きすぎて把握仕切れないとかどんだけ俺無能。
プロットあっても具体的なタイムライン作ってないのが此処に来て致命的に。適当に作ってウェブ拍手にでも乗せておこうかしらん。
皆、複雑なプロット切るときはちゃんとタイムラインと各キャラの配置、フラグなんかを詰めておいてメモるんだぞ!脳内管理とか絶対無理だからな!
じゃないと自分のようになるので注意だ……。


DTB二期が面白すぎて生きるのが辛い。岡村監督天才過ぎる(名前的な意味でも。
一期(特に序盤~中盤にかけて。あと銀関連。銀かわいいよ銀)もかなり良い感じで、かなり好きだったんですが、それに輪を掛けて二期の出だしが素敵すぎてもうヤバイ。
続き物の始まりはこうでなくては……! この胸が高鳴る感じは間違いなく恋。
新キャスト。顔を覗かせる旧キャラ達。更に複雑怪奇に展開されるストーリーライン。そして満を持して現れる旧主人公――――
もう堪らないね。
我らが奈須きのこも日記で絶賛してたけど、よくもまぁ〝能力者モノ〟なんていう手垢の付いた代物を、こうも魅力的に料理するのか。
ハードボイルドに、硬質に、だけどもきっちりエンターテイメントに。ここまで硬軟織り交ぜられたアニメも、そうはないです。萌えと燃え、硬派と軟派、それらのキャラ付けと配置が神がかっている。
まぁ、若干専門用語飛び交いすぎて飲み込みづらい&後半に色々詰めすぎ&全体的に地味という弱点はあるのですがw
しかしそれを補ってあまりある魅力に溢れた作品なので、一度視聴することをオススメします。
丁度ブルーレイBOXも出たことですし……!

堪らねぇ。
対戦車ライフルとロリッ子とかどんな鬼才だ。
何か

ゲームのシナリオ書くことになりました。
完全身内の集まりなんで、正直本当に完成するかどうかも怪しいのですが(かなり失礼。
まぁ、そろそろオリジナル一本完成させたいなーとか思ってたので丁度良かったのかもしれません。
駄目になったら駄目になったらで適当に弄くってどっかの賞にでも放り込もうかと。

何か散々書いてて、身内からは文句言われそうですがw
だけどゲーム制作って本当しんどいんですよねー。
VIPとかの企画もほとんど頓挫しているのが大抵ですし。
とりあえず「ゲーム作ろう!」って言われて、まだ企画書も出来ていないという・・・。
まぁ並行してSSもちゃんと書いていくつもりなので、その辺は滞らせるつもりはないですw

しかし指定が「オリジナルで」だけっていうのはどうなんだw


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「どんなに時を経ても、お前の側にいる」
──終わりの見えない繰り返しの日々の果てに、言葉通り新入生として再び星野一輝のもとに現れた音無麻理亜。しかし、ふたりで過ごす穏やかな時間は長くは続かなかった。一輝の周辺で不思議な事が起き始めたのだ。
送った記憶のないメール、勝手に動く体、「自分ではない自分」が引き起こす孤立、見せつけられた死体。そして、携帯電話に残されたボイスフォルダの宣戦布告──
『ボクはアンタを壊す。アンタが大切にしているものを全部壊す。"箱"を手にしたボクは、アンタから全てを奪える』。
"所有者"が一輝に向ける<悪意の理由>と<願い>とは……? 
御影瑛路が贈るシリーズ第二弾、登場。


読了しました。
個人的に一巻でほとんど完結してたので、二巻以降は蛇足なんじゃねぇの?とか思っていたら、本当に蛇足っぽくて吹いた。
相変わらず構成は丁寧かつ大胆、いつの間にか引き込まれる文も健在で、面白いことは面白いです。
でも一巻よりパワーダウンしているのは間違いないです。前シリーズの「神栖麗奈」には全然……という感じです。
個人的には、ですけどねw
とは言いつつも出来はやっぱり並以上、頭一個抜けています。
あと次巻への引きが半端無い。たった一行でこんなに気になるなんて……悔しい……でも読みたくなっちゃう!(ビクンビクン


サイトデザイン変更&型月×なのはクロススレのまとめWikiからの自作品の加筆修正・転載しました。
微妙にWikiバージョンとは違うので、前に読んだ方も是非。
あと一言感想つけました。感想乞食乙。でもやっぱ感想欲しいしね(キッパリ。
短編幾つかとイラストの更新はまた後で。
つーか結構溜まってたなぁ・・・。
ウェブ拍手のお礼画面もそろそろどうにかせんと。
年表とか設定集とか、一応ストックはあるけど、それじゃあアレだしな。
だけどそれじゃあ、本編が書けないジレンマ。筆遅いと色々辛いなぁ。


125363864895816118252_Nitrocomp.jpg
購入しました。

目当てはニトロの歴代PVのDVDだったんですが、意外と面白かったです。
しかし虚淵インタビュー多すぎワロタ。
個人的に一番面白かったのは、高橋龍也氏(ビジュアルノベルの開祖。伝説のシナリオライター。この業界での神様)との対談でした。
その中で二人の物語に対する創作論が非常に興味深くてですね。
まぁ、どんなもんかというと

虚淵式:シチュエーションありき。シナリオから先に作る。
高橋式:キャラクターありき。キャラから先に作る。

って感じですね。面白いのは、虚淵氏が奈須&武内コンビのやり方にもちょろっと触れていて
「武内さんが先に絵を描いて、壁に貼ったそれを見ながら奈須さんがバ~っと書いている」
んだそうです。
個人的に奈須氏はシチュありきと考えていたので、キャラ先行型とはちょっとビックリでしたw
で、自分はどちらかというと正に虚淵式でして。
イメージががーっと頭に思い浮かんで、それに対してキャラを配置してシナリオを繋げるというスタンスなのですが、これ完全に一次のやり方ですよねw
キャラありきの二次創作において、これはやっぱり独特というか王道からズれているというか。
まーその辺のやり方が何にせよ、自作の特徴かなぁと何となく思ってたりもしたりして。
二次に一次のやり方引っ張ってくる作品は意外と多い(最近気付いた)んですが、それってやっぱり見てると賛美両論が多かったりするんですよね。
無難に成功させるなら、やっぱりキャラありきで作る方が二次ではベターですよね。キャラクターを動かすという手法。まぁ二次創作のシステム上、それは当たり前のことなんですが。
でもそれはあくまで「読み物」として面白いんじゃなくて、「二次創作」として面白いんですよね。
あくまで本編の延長線上というか。そこで問われるのはどちらかというと、どの程度「キャラをエミュレート出来ているか」という点ですよね。
読者さんはそれが見たくてSSを読む訳だし、それこそがある意味で本質なのは間違いないけれども。
個人的にはそれだけじゃあ、満足できなくて。エミュレートではなく、キャラを完全に「自分のモノ」として落とし込んでしまった。
だから、自分が書いてるのは「リリカルなのはの二次創作」ではなく、「リリカルなのはを題材とした一次創作」に感覚としては近いのかも知れない。
なもんでシナリオありき、メッセージ性ありきで作っているのは、まぁ当然の成り行きなのかなぁと。
まぁ、そんなことを思いましたとさ。
やっぱプロの創作論を見るのは面白いなぁ。
あと鋼屋ジン氏や東出裕一郎氏の創作論も載っているので、興味がある人は是非。

RPGだってさ。

どういうことなの・・・?
まぁ言いたいことは色々あるけどさ。

今時、余はねぇだろ・・・


アニメ版化物語が普通に面白すぎて何か悔しい。
西尾維新なんて・・・!畜生、でも面白い(ビクンビクン
オーディオコメンタリーとか懲りすぎだろアレ。馬鹿じゃねーの!毎巻買ってしまいそうになるだろ!
よくもまぁこうも上手く原作のエッセンスを詰めたよね。相変わらずのシャフト節だけど、変にあってるから困る。

あと428をクリアしてCANAANもアニメ見た。
428のボーナスシナリオ、きのこ浮きすぎワロタ。アルファルド完全別人だこれ――――! いや面白かったけどさ。
で、更にアニメ版で別人になってて吹いた。御法川さんはともかく、カナンとマリア、アルファルドはもう原型ないよね。
しかも何か百合になってるし。
ファントムとの差別化か、とも思ったけど、そんな斜め上の差別化されても・・・。
でもまぁ、共感覚設定は面白いよね。ちょっとクロス書いてみたい。やるとしたら月姫クロスか、なのはクロスだなー。


SSとかイラストとか溜まってきたので、そろそろ整理しようかなーと思ってます。
近い内に、また更新するかと思いまする
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