いよいよもってタイトルが分けわからなくなってかましたよっと。
今晩は、睦月です。
■近況
今日も今日とて気ままに過ごす。
長期の休みは本当だらけて困る。
同時にこれでいいのかという不安もあったりするのですが。
いや、本来はもっともっと忙しいですよ?とか言ってみる。
うーん、人間適度に忙しいほうがいいのかもしれない。
そういえば、ハルヒED「ハレ晴レユカイ」が発売されましたね。
明日か明後日あたりに買いに行こうかなぁ…。
何だか本当にオリコン一位になりそうな勢いですね。
ハピマテの時は四位でしたっけ?
販売状況とか見てみると催促のPOPとかも気合入ってるし、今回はいけるか?
あと、
コレ、予約してしまいました。
フィギュアには手を出すまい、と思っていたんですがね……。
ゴスロリ+剣という組み合わせが、ツボに入ってしまったようで。
出来も良さそうだし。値段も手ごろだし。
ああああああ、何かが崩壊する音が聞こえてきます。
■ウェブ拍手
>パンドラの唄 続き楽しみにしています どうも、ありがとうございますー。
いやいや、ウェブ拍手SSを更新した日も、多くのウェブ拍手をもらって、こちらは狂喜乱舞でございます。
もっと送れんー、現在はオリジナルの第一話を書いてるので、パンドラの更新は少し遅れそうです。すみません。
いい加減プロローグだけじゃアレなので……。
代わりといっては何ですが、第3話の予告でもどうぞ。
無事時計塔を卒業し、冬木の町へ戻ってきた二人。
久しぶりの家族と団欒。
だが二人は今後どうするのか、決め悩む毎日だった。
焦燥感のみが募る中、衛宮士郎は数年前に起きたある戦いで命を落とした少女の墓で思いを馳せる。
――――そこに現れるのは墓の下にいるはずの少女だった
「パンドラの唄~前奏曲」第3話『剣戟音響』
「久しぶりだね、お兄ちゃん」
「――――イリヤ?」
意思は剣となる。ならば、その剣戟は人が吐き出す想いそのものなのか。
……冬の空の下で響くその音は、あの日の剣戟のようだった。大体こんな感じですね。
今回の話も『夢幻錯綜』みたいに何編かに分かれています。
『夢幻錯綜』より長くはならない……はず!(オイ。
◇今日のBGM◇
"EMIYA #0" from NUMBER 201 「Fate/stay night EMIYA #0」FateのBGMの中で一番好きな曲「エミヤ」のアレンジver。
元の良さを殺さず、別の方向性を加えたっていう感じでしょうか。
TMのSSを書くときは、大体この曲聞いて気分を高めています。
良い感じに脳内のアドレナリンが、分泌されるんだよねー。
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