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「 being 」
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being

タイトルはシャナのOPから。


とりあえずリリなの小説版を購入するまで、執筆を中断。
多分、尼で注文したので、その内来るかと。
まさかこんなに小説版が重要だとは思ってなかった。Wikiと本編、SSで十分だと思っていたよー。

一応五分の一くらいは完成。

んーパンドラの続きでも書きますかねぇ……。


あ、型月×リリカルなのはクロスまとめwiki、リンクに追加しました。
完結長編作品こそありませんが、意外な良作が埋もれているので、型月×リリなのに飢えている方はどうぞ。
自分もネタ探しにふらふら徘徊することアリ。
個人的にはリリカルブラッド氏が好きです。書くほどに、どんどん文章力が上がってきて、もうおいちゃんビックリだよ!


ゼーガペインを見直している今日この頃。
やっぱ面白いですね。地味ですけど。
こー幻体としての苦悩とか葛藤とかがよく書けてる。最初の三話くらいは地味すぎるけどな!
初めDVDで見たとき思わず一巻で切りそうになったぜ……危ない危ない。
本当じわじわと面白くなってくるんだよなぁコレ。具体的に言うとリョーコがセレブラントとして覚醒した辺りから。
そんなの関係ねぇ!と啖呵を切る主人公が気持ちいいです。
棒読みヒロインももう逆に慣れたら気持ちいい。むしろこれ以外考えられないくらい違和感無いのがすごい。
キャラ的にはシズノ先輩が○。キョーちゃんに嫉妬する姿なんてギャップ萌えの最高峰だね!

見たこと無い人にはオススメです。ただ派手好きな人は駄目かも知れん。何かこう全体的に地味感漂いまくりなアニメですから。
でも、逆にそういうのが好きな人にはお勧めだよ!ツボにはまると堪らない魅力がゼーガにはあると断言する。


ちょっと追記。
ここのサイトでもギアス見てる人は結構居ると思いますので、書いておこうかなと。
ギアスの特番で一悶着あるのは皆さんご存じですよね。知らない人はスルーで構いません。
で、さっきちょっと放蕩オペラハウスさん覗いたんですが、その事についての谷口監督の意見がありましたので、ちょっとリンクしておこうかなと。
気になる人はオペラハウスさんへGO!

しっかしワダツミさんって何者なんだ……。
雑誌コラム書いてて、同人誌出して、アニメレビューして、谷口監督と話をする機会があるとか。
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