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日記のタイトルはACIDMANから。
L.O.B第六話のサブタイでもあります。
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そんなわけで第六話更新ー。ついでにウェブ拍手コメント返信も。
最初に謝っておきます。
今回は微妙かも知れないっす。
何かどうも筆ののりがいまいちで……どうもこういうシーンが苦手なようです。文章的にも微妙かも……。
でもまぁ今後の話に必要なフラグ満載なので大目に見てやって欲しいです(無理繰り自分を誤魔化す。
というか気付いたらなのはさんフルボッコで、どうもすみません。
あれー?ここまでフルボッコにする予定じゃなかったのになぁ。
でもなのはさんって成長してないんですよ。
少なくとも、StSでは全く成長してないですよね。
ウェブ拍手でも言いましたが、どうにもなのはさんはその信念というか立脚点が見えない。
何でユーノを手伝おうと思ったのか、何故魔導師を続けているのか、何故人を助け続けるのか。
その辺がどうにも曖昧で、きちんと語られていない気がするんですよ。
どうにもリリカルなのはという物語は、タイトルになのはと書かれているにも関わらず、なのはの物語ではない気がする。
無印はフェイトの物語で、A’sははやての物語。StSは六課新人達。
無印見たときからずっとそれは思っていて。「じゃあ結局なのはさんは何がしたいの」みたいな。
士郎となのはって似ているようで実は全然違う。
本編中でもありますが、士郎が「俺が正義の味方だから助けるんだ。じゃあアンタはどうなの?」と聞いたとき、多分なのはさんは答えられない。
その辺、L.O.Bで、自分の考えをはっきりさせようと思います。
次回更新は未定。どうにも予定が見えないので。
あ、七月三日に東京行きます。
追記)
前半のサーヴァントのアレ、UBWルートの最後の選択肢「ラストフライト」段階のサーヴァント表が元になっております。
セイバーは凛や本人から聞いたので分かっているということで。
本編やり直すのが一番なんだろうけど、いかんせん時間がない。何か不備があれば、その度に修正しますんでよろしくお願いします。