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「 雑記 」
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ますよ。
最近は何か絵ばっか描いてました。多分、急に「絵が上手くなりたい病」が発症しているんだと思います。
某所でアドバイスを受けながらざかざか描いております。
dd29c646.jpg
こんなのとか。初めてのまともな東方絵が魔改造。だが気にしない。
実はR-18絵とかも描いてたりします。忍者って18禁駄目だっけか?
Pixiv見られる人は右のPixivバナーから行けば見られたり。
イラストの更新はやはりPixivの方が楽なので、そっちの方が早くなってしまいますねぇ。お暇な方はそちらの方もチェックしていただけると嬉しいです。
しかし、その割にまだリクエスト絵を描いていないという……
すみません、もう少しお待ちを。
L.O.B? いや、とりあえず書いてはいます。書いてはいるんですが……どうにも上手く筆がのりません。
今までの溜めが爆発する話ですから、その分難しいというか。変な構造にしてしまったせいで、どうも上手くはまらない。
20kbほどの序文がまるまる没になったりと……ちょっと時間がかかりそうです。
楽しみにしていただいている方には本当に申し訳ありません。もう幾ばくか時間を下さいー


皆様も知っての通り、発表来ましたね。

リリカルなのは第四期――――

正直、「もう勘弁してくれ」という感の方が強いのですが。また色々やりにくくなる……。
劇場版やるんだから、そっちの方に力入れてくれればいいのに。
おまけにまたなのはさんメインくさいですね。Vividのほうはちょっと違うみたいですけど。
ステエキ、ナンバーズのその後の話の方が見たかったです……。正直Forceには三期の出来から行って、あまり期待できない。Vividの方はヴィヴィオメインらしいので、一期のような話を期待して良いのかな?それなら楽しみなんですが。
いや何て言うか……もうなのはさんを楽にしてやってくれよ、というのが本音。
もう散々弄り倒したんだから、結婚させるなり引退させるなり単身赴任するなり、とりあえず主役はきついと思うんですが。
25歳で彼氏いない歴年齢(憶測だけど多分あってるような気がする)でメイン張らせるとかもう可哀想過ぎるだろ。ユーノ君が駄目なら、お見合いでも職員でも、とりあえず誰でも良いから、それなりにハクつけてやらないと……こうきっついものが。
なのはさんで引っ張りすぎだと思うんだがなぁ。いっそガンダムみたいにキャラ入れ替えてのスピンオフの方が何倍も面白くなりそうなのに……。「魔法戦記」だなんてナンバリングするぐらいなら、ね。
なのはさんの過去話を掘り下げてシリアス鬱々系にする歓迎するが、流石にそれは無さそうだ。
まぁ何のかんの言っても、蓋を開けてみるまで最終的な評価を下せないので、もう少し様子を見ることにします。
しかし、作画緋賀ゆかりさんですか。長谷川さんが良かったなぁ。
おっぱい漫画になる予感!
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に関してグダグダ書いてたのですが、何かいきなり「もう一度ログインしろよwwww」とか忍者ブログに言われて全部ぶっ飛びました。
ええ、既にやる気が相当ダウンです……。

え、ととりあえず。

・背景綺麗。三部作とか……。
・投影魔術師スゴス
・アンコ買った。投影コン難しすぎワロタ。
・経営SLG? はいはい携帯サイト携帯サイト。
・DDD来年ですか……。

要約すればこんな感じです。
後は、まぁL.O.Bをぼちぼち書いてるということと、「パンドラ」再開してくれ、という声がぽつぽつ来てるので、13,14話を書き終えた後、本格的に始めようかなーということかな。これ以上、久遠寺嬢に関して情報公開されるとやりづらくなるしね!

色々煮詰まってます。というか切羽詰まってます。
本当、何かままならないなぁ。


トップ絵変更ー。Pixivの某東方企画に描いた上海人形さんたちを、トップ絵仕様に。
つーか、まともに仕上げた東方絵、これが初めてっていうのはどうなんだ。
でもちっちゃい女の子にでっかい武器って萌えね? 超萌えね?

あとついでに今まで碌に更新していなかった過去絵を、まとめて更新。良かったらどうぞ。


アニメ「とらドラ!」が面白い。超面白い。というか二クールだとは思わなかった。コレは嬉しい誤算。
これ原作者って女の人ですよね? でないとこんなの書けないよなぁ。よくある無意味やたらに主人公がもてるラブコメかと最初は思ってたんですが、盛り込まれたテーマがかなりどぎついっすね。ストーカーやら家族問題やら。
かといって重くなりすぎず、あくまでポップでキャッチーに。この辺のバランス感覚が秀逸。
似たジャンルとして同時期に「かんなぎ」がありましたが、面白さとしては「とらドラ!」の方が上ですね。エンタメ性としては前者の方が上ですが。
原作はどうなんだろうなぁ。読もうかとも思いましたが、友達曰く「漫画版の方が面白ぇ」とか言ってたし、ついでにシリーズ物なので手が出しにくいという現状。
とりあえず候補に挙げておこう。

の最新作がDSで出るそうですね。タイトルは『スーパーロボット大戦K』だとか。
Wの出来がすごく良かったので、これは期待できそうです。
で、気になる参戦作品ですが。

・破邪大星ダンガイオー
・オーバーマンキングゲイナー
・蒼穹のファフナー
・電脳戦機 バーチャロンマーズ
・機動戦士ガンダムSEED
・機動戦士ガンダムSEED DESTINY
・機動戦士ガンダムSEED CE-73 STARGAZER
・マジンガーZ
・ガイキング LEGEND OF DAIKU MARYU
・鋼鉄神ジーグ
・機獣創世記ゾイドジェネシス
・神魂合体ゴーダンナー!!
・神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON
・ガン×ソード

……!? コレなんてSRC?。スパロボZの時もなかなかに衝撃でしたが、これはその時以上ですね。
というかこれ、伝説のC3並の思い切り度じゃねぇか? 寺田さん曰く「新規の若い人向け」とのことでしたが、どう見ても「若いアニヲタ向け」じゃないか……。俺のことか。
マジンガーと種、ゲイナー以外は知名度低いんじゃないだろーか。DVDの売り上げ的に考えて。
完全に昭和ロボ排除にかかってますねぇ。ターゲットを若者に限定するにも程がある。JやWも「ゆとりスパロボ」と揶揄されていましたが、これはそれ以上ですね。ほとんどが2000年代とか、逆に凄い。
この思い切りの良さ……あたい、嫌いじゃないぜ。
参戦作品の9割の原作を視聴済み、というのは初めてだわ。まともに見てないのはマジンガーくらいか。この辺を考えても、もろ自分はターゲット層なんだなぁと実感できます。つまり俺のために作られたスパロボだと断言しても決して過言ではないわけですな!
衝撃的なのは、やはりゾイドでしょうか。「版権関係でまず出ることはないだろう。というかそもそも人型じゃない時点で参戦不可能だろ」とか思っててゴメンナサイ。寺田さん、アンタすげぇよ最高だ。
個人的に大好きなファフナーとガンソ、ジーグ参戦は嬉しいですね。特にガンソ。ようやっと来たか……て感じです。早く童貞をフル改造して暴れ回る姿を見たいです。
が、参戦作品のどれもが一癖二癖もあるやつばかりなので、シナリオ周りがどうなるか不安でもあり楽しみでもあり……。今回もバーチャロン、空気参戦だったら許さないよ!
ファフナーは死にまくり同化しまくりで鬱祭だし(全員生存フラグあるのか……? それはそれで最早ファフナーじゃないような)、ガンソとゾイドはそもそも地球外の惑星の話だし……。
まぁファフナーとガンソ出る時点で自分は「買い」ですね、ええ。
発売日がドラクエに近いのもなかなか冒険してます今回。自分はあんまり興味ないので、世間がドラクエで熱狂している中、童貞をフル改造して一人ニヤニヤしていることでしょう。


自分が好きなラノベ四天王を決めるとしたら、恐らく入るであろう傑作『神栖麗奈は此処にいる』の作家、御影瑛路さんが三年ぶりに新作を出しました。
正直――――もの凄く楽しみにしてました。普段買わない電撃文庫Magazineを買ったくらい。

空ろの箱と零(ゼロ)のマリア (電撃文庫)
空ろの箱と零(ゼロ)のマリア (電撃文庫) 御影 瑛路

おすすめ平均
stars凄い
stars高い完成度
stars既視感が・・・・・・でも・・・

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◇ストーリー
3月。中途半端な時期にやってきた転校生・音無彩矢。そのあまりの美しさに息を呑む教室の中で、彼女は教壇に立ち、無愛想にただ自分の名前だけを告げた。教室全体が次の言葉を待っていた、その時――。
「星野一輝」
――呼んだのは、何故か僕の名前。
「私はお前を壊すために、ここにいる」
そして、突然の宣戦布告。ただ超然と、毅然として言い放ち、静かに微笑む彼女の真意は…!?
御影瑛路が贈る新作登場。


ジャンルとしてはループモノ。繰り返す『三月二日』の中、主人公はヒロインとの関係・ループの原因などなど様々な障害を乗り越えて解決していく――という構造です。
作者本人が「エンターテイメント」と「オリジナリティ」の両立させるのには苦労した、というだけあり、前三作品に較べ、かなり分かりやすく、丸くなってます(イラストが付いたことからも分かる)。が、そこは流石の御影先生。キャッチーであっても、決してポップではありません。
グロ描写、ハードな恋愛観など、(前作ほどではないとしても)かなりエッジが効いています。まぁ、最終的にはハッピーというか大団円なので、割とそういうのが苦手な人も読めるんじゃないかと。……個人的にはそこら辺、あまりにも〝あからさま〟過ぎてて、首を捻らざるを得ないんですが。
御影先生の特徴――その緻密なまでに計算され尽くしたプロットは今回も健在。相変わらず凄すぎます。多分、自分ではどう逆立ちしても書けないと思います。
ループの犯人自体は分かりやすく、あっさりと誰でも予想が付くのですが、そこに至るまでの過程が素晴らしい。伏線の張り方と回収の仕方が実にお見事。美しささえ感じます。
そして二転三転するストーリー……いやはや、お見それしました。素直に面白いです。
カルピスの原液を水で薄めまくったようなライトノベルが席巻する昨今、ここまで完成度が高く、濃密な物語は珍しいです。
前作はその性質故、「好きだけど人には勧められない」といった類だったのですが、今作は素直にお薦めできますね。
興味を持ったかたは、是非ご一読してみてください。

2009年です。新年初のSSは某スレ投下SSでした。何とも微妙なものです。
つかSS書く合間の息抜きにSS書くってどうよ俺。
2008年は良くも悪くもL.O.Bでした。結構な人に読んで貰えているみたいで嬉しいです。カウンターも連載前と後じゃ全然違いますしね。よしこれをL.O.Bショックと名付けよう。
でも、よく考えると「パンドラ」、この一年全くと言っていいほど進んでいないことに気がつく。日記見ると四話くらい後で書くとかぬかしてますね。――だだ甘すぎだぜ過去の俺。
ううむ、これじゃ本編はいつになるやら。つかスレに投下する暇あるならパンドラ書けって話ですよねそうですね。
年内中にL.O.Bを終わらせる予定だったのですが、全然そんなことありませんでした。
相変わらず見積もり甘くて泣ける。こんなに長くなるとは思っても見ませんでした。
全二十話で各エピソード40kbくらいかなぁと読んでたのですが、物語が進むにつれ60kb当たり前ーみたいになっててビックリ。
当初の予定では、スバルと士郎にある程度絞って書けばいけるかなぁと読んでたのですが、いざ書いてみるとなのは・ヴィータ周りの分量が増えちゃいました。
まぁなのはは思ったよりも難しいキャラだったので、仕方ない部分もあるのですが、ヴィータのエピソードは本来あそこまで突っ込むつもりはなかったんですよ。
予告編を見て下さった方は分かると思いますが、とりあえずVSランサー→ゲイボルグにて相打ちというシーンが最初にあって、とくにキャラ付けなんかは考えていなかったんですよね。
ですがいざ書いてみると、「どうせ殺すのなら(この言い方も何かアレだな)、徹底的に盛り上げたい。ついでにプログラム生命の自我というテーマもやってみたい」と思い、急遽あんな形に。
正直、テーマの重さに較べ、駆け足過ぎて上手く書けたとはいえないのですが……それでも割と好評だったので、少しほっとしております。
ざっとプロット見てみると、どうやらフェイトさん周りも分量多そうです。まぁ彼女のエピソードは四話である程度完結しているので、それほど苦労はしなさそう。
現在一応はプロット通りに進んでいるのですが、どうやらそう上手くはいかないようです。
今12話執筆しているのですが、長くなりすぎて、二話に分けた方がいいような気がむんむんしてます。早い話が詰めすぎ。この辺が弱点かなぁと思ったり。
その辺、今悩み中なんですよねぇ。うぅむ。
何事もプロット通りにはいかないですねぇ。そこが面白い所でもあるんですが。
とりあえずお年玉――というわけでもないですが、現状の(あくまで現状)サブタイトルでも晒します。
何か色々妄想して愉しんでいただければ。危険なタイトルは伏せておきます。

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第13話「これが私の全力全開 NANOHA」
第14話「おわるせかい To_the_World's_end」
第15話「それでも私は諦めない Pray」
第16話「金色の風は戦場に舞う ETERNAL_BLAZE」
第17話「魔術使いは魔術を使う EMIYA_Ⅱ」
第18話「―――― EMIYA_Ⅲ」
第19話「昴 SUBARU」
第20話「―――― Lyrical_Over_the_Blacknight」
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これにプロローグとエピローグ付いて完結。の予定。
サブタイトル変わっていたり、これより長くなってたりしたら笑ってやって下さい。
今年の目標としては夏までに「L.O.B」と「前奏曲」を終わらせるにしましょうか。出来るなら、「パンドラ」本編もある程度書き上がっているのが理想ですが。
よし、頑張ろう。


戯言シリーズ、りすかシリーズ、人間シリーズ。とりあえず現在出ているのまでは読了。
ある意味で正しいライトノベルかもしれません。ストーリーではなくキャラクターで魅せる辺り。
文体とか主人公とかはイマイチ好みじゃなかったりもしますが、何だかんだ言いつつも読んでしまうということは、実は俺西尾好きなのかも知れない。少なくとも嫌いじゃあないと思う。
でも、キャラの言動(ハッタリ。二つ名とか)と事実がイマイチ噛み合ってないのはどうにかならないかなぁ。
大戦争(笑)みたいな。
まだ化物語とか刀語とかに手を出してないので、次はそっちですかね。
現状、無理矢理ランク付けするなら。
1.クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識
2.零崎双識の人間試験
3.クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い
でしょうか。
零崎一族が比較的好みなので、そこら辺に偏ってますね。無桐伊織は間違いなくシリーズ最萌えキャラだと思う。
「りすか」は保留。斬新ではあるけど、あれが小学生っていう時点で何とも微妙。というより「なのは」以上に色々無茶苦茶。最終巻でどうひっくり返してくれるのか期待。
しっかし、読み終わった後の感想が「これ型月とクロスしたら面白いんじゃね?」だったのは、もう俺末期なんだなぁと思った。――戯言の二次創作ではなくクロスって辺りが。
だって
・殺人貴VS殺人鬼(人間失格)
・世界最強VS人類最強
・正義の味方VS戯言遣い
・傷んだ赤VS橙色の種&死色の真紅
・〝青〟VS〝赤〟
・あかいあくまと青色サヴァン
なんて、超読んでみたくない?
……とか思ってたら結構あるのね。考えることは皆一緒か。
誰かこの界隈(何て狭い界隈)詳しい人、オススメ教えて貰えると嬉しいです。
んー、また嘘予告でも書くかなぁ。
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