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色々煮詰まってます。というか切羽詰まってます。
本当、何かままならないなぁ。


トップ絵変更ー。Pixivの某東方企画に描いた上海人形さんたちを、トップ絵仕様に。
つーか、まともに仕上げた東方絵、これが初めてっていうのはどうなんだ。
でもちっちゃい女の子にでっかい武器って萌えね? 超萌えね?

あとついでに今まで碌に更新していなかった過去絵を、まとめて更新。良かったらどうぞ。


アニメ「とらドラ!」が面白い。超面白い。というか二クールだとは思わなかった。コレは嬉しい誤算。
これ原作者って女の人ですよね? でないとこんなの書けないよなぁ。よくある無意味やたらに主人公がもてるラブコメかと最初は思ってたんですが、盛り込まれたテーマがかなりどぎついっすね。ストーカーやら家族問題やら。
かといって重くなりすぎず、あくまでポップでキャッチーに。この辺のバランス感覚が秀逸。
似たジャンルとして同時期に「かんなぎ」がありましたが、面白さとしては「とらドラ!」の方が上ですね。エンタメ性としては前者の方が上ですが。
原作はどうなんだろうなぁ。読もうかとも思いましたが、友達曰く「漫画版の方が面白ぇ」とか言ってたし、ついでにシリーズ物なので手が出しにくいという現状。
とりあえず候補に挙げておこう。
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の最新作がDSで出るそうですね。タイトルは『スーパーロボット大戦K』だとか。
Wの出来がすごく良かったので、これは期待できそうです。
で、気になる参戦作品ですが。

・破邪大星ダンガイオー
・オーバーマンキングゲイナー
・蒼穹のファフナー
・電脳戦機 バーチャロンマーズ
・機動戦士ガンダムSEED
・機動戦士ガンダムSEED DESTINY
・機動戦士ガンダムSEED CE-73 STARGAZER
・マジンガーZ
・ガイキング LEGEND OF DAIKU MARYU
・鋼鉄神ジーグ
・機獣創世記ゾイドジェネシス
・神魂合体ゴーダンナー!!
・神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON
・ガン×ソード

……!? コレなんてSRC?。スパロボZの時もなかなかに衝撃でしたが、これはその時以上ですね。
というかこれ、伝説のC3並の思い切り度じゃねぇか? 寺田さん曰く「新規の若い人向け」とのことでしたが、どう見ても「若いアニヲタ向け」じゃないか……。俺のことか。
マジンガーと種、ゲイナー以外は知名度低いんじゃないだろーか。DVDの売り上げ的に考えて。
完全に昭和ロボ排除にかかってますねぇ。ターゲットを若者に限定するにも程がある。JやWも「ゆとりスパロボ」と揶揄されていましたが、これはそれ以上ですね。ほとんどが2000年代とか、逆に凄い。
この思い切りの良さ……あたい、嫌いじゃないぜ。
参戦作品の9割の原作を視聴済み、というのは初めてだわ。まともに見てないのはマジンガーくらいか。この辺を考えても、もろ自分はターゲット層なんだなぁと実感できます。つまり俺のために作られたスパロボだと断言しても決して過言ではないわけですな!
衝撃的なのは、やはりゾイドでしょうか。「版権関係でまず出ることはないだろう。というかそもそも人型じゃない時点で参戦不可能だろ」とか思っててゴメンナサイ。寺田さん、アンタすげぇよ最高だ。
個人的に大好きなファフナーとガンソ、ジーグ参戦は嬉しいですね。特にガンソ。ようやっと来たか……て感じです。早く童貞をフル改造して暴れ回る姿を見たいです。
が、参戦作品のどれもが一癖二癖もあるやつばかりなので、シナリオ周りがどうなるか不安でもあり楽しみでもあり……。今回もバーチャロン、空気参戦だったら許さないよ!
ファフナーは死にまくり同化しまくりで鬱祭だし(全員生存フラグあるのか……? それはそれで最早ファフナーじゃないような)、ガンソとゾイドはそもそも地球外の惑星の話だし……。
まぁファフナーとガンソ出る時点で自分は「買い」ですね、ええ。
発売日がドラクエに近いのもなかなか冒険してます今回。自分はあんまり興味ないので、世間がドラクエで熱狂している中、童貞をフル改造して一人ニヤニヤしていることでしょう。


自分が好きなラノベ四天王を決めるとしたら、恐らく入るであろう傑作『神栖麗奈は此処にいる』の作家、御影瑛路さんが三年ぶりに新作を出しました。
正直――――もの凄く楽しみにしてました。普段買わない電撃文庫Magazineを買ったくらい。

空ろの箱と零(ゼロ)のマリア (電撃文庫)
空ろの箱と零(ゼロ)のマリア (電撃文庫) 御影 瑛路

おすすめ平均
stars凄い
stars高い完成度
stars既視感が・・・・・・でも・・・

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◇ストーリー
3月。中途半端な時期にやってきた転校生・音無彩矢。そのあまりの美しさに息を呑む教室の中で、彼女は教壇に立ち、無愛想にただ自分の名前だけを告げた。教室全体が次の言葉を待っていた、その時――。
「星野一輝」
――呼んだのは、何故か僕の名前。
「私はお前を壊すために、ここにいる」
そして、突然の宣戦布告。ただ超然と、毅然として言い放ち、静かに微笑む彼女の真意は…!?
御影瑛路が贈る新作登場。


ジャンルとしてはループモノ。繰り返す『三月二日』の中、主人公はヒロインとの関係・ループの原因などなど様々な障害を乗り越えて解決していく――という構造です。
作者本人が「エンターテイメント」と「オリジナリティ」の両立させるのには苦労した、というだけあり、前三作品に較べ、かなり分かりやすく、丸くなってます(イラストが付いたことからも分かる)。が、そこは流石の御影先生。キャッチーであっても、決してポップではありません。
グロ描写、ハードな恋愛観など、(前作ほどではないとしても)かなりエッジが効いています。まぁ、最終的にはハッピーというか大団円なので、割とそういうのが苦手な人も読めるんじゃないかと。……個人的にはそこら辺、あまりにも〝あからさま〟過ぎてて、首を捻らざるを得ないんですが。
御影先生の特徴――その緻密なまでに計算され尽くしたプロットは今回も健在。相変わらず凄すぎます。多分、自分ではどう逆立ちしても書けないと思います。
ループの犯人自体は分かりやすく、あっさりと誰でも予想が付くのですが、そこに至るまでの過程が素晴らしい。伏線の張り方と回収の仕方が実にお見事。美しささえ感じます。
そして二転三転するストーリー……いやはや、お見それしました。素直に面白いです。
カルピスの原液を水で薄めまくったようなライトノベルが席巻する昨今、ここまで完成度が高く、濃密な物語は珍しいです。
前作はその性質故、「好きだけど人には勧められない」といった類だったのですが、今作は素直にお薦めできますね。
興味を持ったかたは、是非ご一読してみてください。

2009年です。新年初のSSは某スレ投下SSでした。何とも微妙なものです。
つかSS書く合間の息抜きにSS書くってどうよ俺。
2008年は良くも悪くもL.O.Bでした。結構な人に読んで貰えているみたいで嬉しいです。カウンターも連載前と後じゃ全然違いますしね。よしこれをL.O.Bショックと名付けよう。
でも、よく考えると「パンドラ」、この一年全くと言っていいほど進んでいないことに気がつく。日記見ると四話くらい後で書くとかぬかしてますね。――だだ甘すぎだぜ過去の俺。
ううむ、これじゃ本編はいつになるやら。つかスレに投下する暇あるならパンドラ書けって話ですよねそうですね。
年内中にL.O.Bを終わらせる予定だったのですが、全然そんなことありませんでした。
相変わらず見積もり甘くて泣ける。こんなに長くなるとは思っても見ませんでした。
全二十話で各エピソード40kbくらいかなぁと読んでたのですが、物語が進むにつれ60kb当たり前ーみたいになっててビックリ。
当初の予定では、スバルと士郎にある程度絞って書けばいけるかなぁと読んでたのですが、いざ書いてみるとなのは・ヴィータ周りの分量が増えちゃいました。
まぁなのはは思ったよりも難しいキャラだったので、仕方ない部分もあるのですが、ヴィータのエピソードは本来あそこまで突っ込むつもりはなかったんですよ。
予告編を見て下さった方は分かると思いますが、とりあえずVSランサー→ゲイボルグにて相打ちというシーンが最初にあって、とくにキャラ付けなんかは考えていなかったんですよね。
ですがいざ書いてみると、「どうせ殺すのなら(この言い方も何かアレだな)、徹底的に盛り上げたい。ついでにプログラム生命の自我というテーマもやってみたい」と思い、急遽あんな形に。
正直、テーマの重さに較べ、駆け足過ぎて上手く書けたとはいえないのですが……それでも割と好評だったので、少しほっとしております。
ざっとプロット見てみると、どうやらフェイトさん周りも分量多そうです。まぁ彼女のエピソードは四話である程度完結しているので、それほど苦労はしなさそう。
現在一応はプロット通りに進んでいるのですが、どうやらそう上手くはいかないようです。
今12話執筆しているのですが、長くなりすぎて、二話に分けた方がいいような気がむんむんしてます。早い話が詰めすぎ。この辺が弱点かなぁと思ったり。
その辺、今悩み中なんですよねぇ。うぅむ。
何事もプロット通りにはいかないですねぇ。そこが面白い所でもあるんですが。
とりあえずお年玉――というわけでもないですが、現状の(あくまで現状)サブタイトルでも晒します。
何か色々妄想して愉しんでいただければ。危険なタイトルは伏せておきます。

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第13話「これが私の全力全開 NANOHA」
第14話「おわるせかい To_the_World's_end」
第15話「それでも私は諦めない Pray」
第16話「金色の風は戦場に舞う ETERNAL_BLAZE」
第17話「魔術使いは魔術を使う EMIYA_Ⅱ」
第18話「―――― EMIYA_Ⅲ」
第19話「昴 SUBARU」
第20話「―――― Lyrical_Over_the_Blacknight」
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これにプロローグとエピローグ付いて完結。の予定。
サブタイトル変わっていたり、これより長くなってたりしたら笑ってやって下さい。
今年の目標としては夏までに「L.O.B」と「前奏曲」を終わらせるにしましょうか。出来るなら、「パンドラ」本編もある程度書き上がっているのが理想ですが。
よし、頑張ろう。


戯言シリーズ、りすかシリーズ、人間シリーズ。とりあえず現在出ているのまでは読了。
ある意味で正しいライトノベルかもしれません。ストーリーではなくキャラクターで魅せる辺り。
文体とか主人公とかはイマイチ好みじゃなかったりもしますが、何だかんだ言いつつも読んでしまうということは、実は俺西尾好きなのかも知れない。少なくとも嫌いじゃあないと思う。
でも、キャラの言動(ハッタリ。二つ名とか)と事実がイマイチ噛み合ってないのはどうにかならないかなぁ。
大戦争(笑)みたいな。
まだ化物語とか刀語とかに手を出してないので、次はそっちですかね。
現状、無理矢理ランク付けするなら。
1.クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識
2.零崎双識の人間試験
3.クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い
でしょうか。
零崎一族が比較的好みなので、そこら辺に偏ってますね。無桐伊織は間違いなくシリーズ最萌えキャラだと思う。
「りすか」は保留。斬新ではあるけど、あれが小学生っていう時点で何とも微妙。というより「なのは」以上に色々無茶苦茶。最終巻でどうひっくり返してくれるのか期待。
しっかし、読み終わった後の感想が「これ型月とクロスしたら面白いんじゃね?」だったのは、もう俺末期なんだなぁと思った。――戯言の二次創作ではなくクロスって辺りが。
だって
・殺人貴VS殺人鬼(人間失格)
・世界最強VS人類最強
・正義の味方VS戯言遣い
・傷んだ赤VS橙色の種&死色の真紅
・〝青〟VS〝赤〟
・あかいあくまと青色サヴァン
なんて、超読んでみたくない?
……とか思ってたら結構あるのね。考えることは皆一緒か。
誰かこの界隈(何て狭い界隈)詳しい人、オススメ教えて貰えると嬉しいです。
んー、また嘘予告でも書くかなぁ。

クリスマス→積みエロゲ崩し
大晦日→NHKの今日も一日アニソン三昧聞きながら年越し
正月→全部バイト。今日もまたメシに刺身をのっける作業が始まるお……しかも朝早い超早い

どう見ても負け組です本当にありがとうございました。

てなわけで、新年あけましておめでとうございます。
今年も当サイトをよろしくお願いします。
特に何があるというわけでもありませんが、とりあえず突貫工事で仕上げた年賀絵でも載っけておきます。
L.O.Bの方もちょこちょこ書いていますので、もう少々お待ちを。
ウェブ拍手コメントの返事も、もう少し待っていただければ。

とりあえずもう寝ないとヤバイ時間なので、取り急ぎこれだけ更新。
新年の抱負など諸々はまた明日ということでー
改訂

しました。といっても一話冒頭の少しだけですけど。
基本改訂はしない方針なのですが、12話執筆中に軒並みならぬ矛盾を見つけたので。
具体的には細々あるのですが、一番でかいのは日付。改訂前の日付は旧L.O.Bのままでした。/(^o^)\
旧L.O.Bはよく考えずに時系列並べていたので、結構出鱈目です。今まで気付かなかった俺どう考えてもアホ。
あと出来があんまりに適当すぎたので、その辺も書き直し。だって当時はこんなに反響貰えるとは想ってなかったんだもん……! ――――可愛く言っても駄目? 知ってるよ。
まぁ重要な部分は変わっていませんので、特に読まなくても今後に支障は出ない……と思います。
大した分量でもないので、スルーしても問題ないです、はい。


自分、たまーにストレス発散&練習も兼ねて独りでカラオケに行くのですが――――おっと、寂しいヤツだ? はははは、今更何言ってるんだね君は。
まぁしかし、元がもう壊滅的なまでに下手というだけもあり、なかなか上手くならない。基本的に80点当たりを前後する程度のレベルと言ったら、その酷さが分かるでしょうか。
余談ですが、この前「かえして! ニーソックス」で自己最高点をたたき出したりしました(それでも90点ちょいですが)。これから「得意な唄は何?」と聞かれたら「――――ニーソックスだ」と答えることにします。ドン引きですね分かります。
ともあれ。
最近のJOYの頑張りようは半端ないっすね。東方の歌が入り出した頃から「JOYパねぇwwwwww」とは思っていたのですが、最近更に強く思います。
何が凄いって映像ですよ映像。具体的に言うとマクロスFとらき☆すた。
僅か21秒しかない「超時空飯店 娘々 CMソング」に映像ついてる時点で、もう本当半端無いですが、それ以上にライオンが凄すぎです。
というか射手座の時点でかなりハイクォリティにも程があるレベルだったんですが、ライオンになるともう「これなんて良MAD? Zipでくれ」レベルになってます。
まず出だしが最終回ラストのアルト帰還シーンってだけでもう「ネタバレってレベルじゃねーぞ」です。その後も、ダブル熱唱、ミッシェルの良い笑顔、クランの決意、アルトの「ねらい打つぜ」、挙げ句の果てにラスボスがやられる所まで見せてます。
そこにOP映像まで入るんだから、もうやべぇ。そこらのMADが裸足で逃げ出すレベル。
らき☆すたはらき☆すたで、OPは言わずもがなで「かえして! ニーソックス」や「恋のミノル伝説」にまでアニメついてる始末。
しかも出来がぱねぇ。まず初見で吹き出すレベル。
特にOPとミノル伝説は、ファンなら必見ですね。間違いなくハルヒの時よりレベル上がってます。
これのためだけにカラオケに行っても良いですよコレ。JOY、恐ろしい子……!
ハイビジョンで良MADを見られるなんて……良い時代になったものです。
再現MAD置いてないかなーと思ったらハルヒしかありませんでした。あと直取りでらき☆すたが。



――――あれ? 何か俺、JOYの回し者みたいじゃね? はいはい社員乙社員乙。いや、社員じゃないですけどね。
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